卵子提供について②


こんにちは。

今回は卵子提供のお話2回目ということで、どういう方が卵子提供を選択されているのかということをお伝えしたいと思います。

一番多いのは、やはり年齢面です。
過去の不妊治療で失敗が続いてしまい、年齢的にもご自身の卵子での妊娠の可能性が低くなった方。

また、治療をしてもなかなか改善が難しい早発閉経の方や、卵巣機能不全のある方も卵巣提供を選ばれています。

そして卵巣の摘出を行い、ご自身の卵子での妊娠が難しい方もいらっしゃいます。

欧米では、ご自身の年齢が高くなり、不妊治療を受けても妊娠とならない場合、比較的すぐに卵子提供を選ばれる傾向があります。

ただし大事なことは、なるべくご自身の卵子での治療を優先し、それでも難しい場合に選ばれた方が良いということです。

私たちは、卵子提供はあくまで最後の選択肢であると考えています。

卵子提供を望まれる方には、まずお身体の状態を把握しています。

ドナーの方の卵子を使うことで妊娠する可能性があるか、最初にまずじっくりと確認をさせていただいています。

そして身体の状態だけでなく、心の覚悟も必要となります。

遺伝子的には両親の50%となるため、奥様の遺伝子を受け継がない子どもを一生愛情をもっていられるか、すごく大事なことになると思います。

しかしご自身の卵子での妊娠が難しい場合、最後の手段として卵子提供を選ぶ方は年々増えてきています。

ご自身のお腹の中で育てた子どもを産む喜びや育てる喜び。

これは、何事にも変えられないものがあります。

母親になりたいという夢を叶えるために、卵子提供ということが、ご自身にとって納得できる場合には、子どもを授かる1つの方法として考えていただければと思っています。

より正しく、そして深く、卵子提供のことを日本の方にも理解いただければと思っていますので、私たちも4月に説明会を開催し、院長の陳が直接お話をさせていただきます。

ご予約いただいた方には、直接ご質問いただけるように相談会も行います。

前回の説明会ではご予約が埋まってしまいましたので、ご興味ある方はお早めにご予約いただければと思います。

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4/13(土)に 卵子提供 着床前診断 説明会 を開催します・・・東京 & 仙台

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