明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

2019年に入って最初の投稿です。

皆さま、今年もよろしくお願いします。

お正月休みのある日本と比べて、
実は台湾では日本ほどには長いお休みはありません。

多くの会社では12月31日と1月1日はお休みになりますが、
1月2日からはいつもと同じように、
お仕事をスタートしているということも一般的です。

台湾ではそれ以上に旧正月という、旧暦で祝う正月の方が大事だったりします。

旧正月は1月21日頃から2月20日頃までで、毎年変わるのですが、
今年は2月5日が旧正月にあたります。

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卵子提供について(Part 5)〜 卵子提供は最後の選択肢 〜

こんにちは。

過去の4回の投稿で、日本や海外での卵子提供の状況や、
卵子提供のドナーに関する情報をお伝えしてきました。

日本では卵子提供がほぼ行われていないため、
情報が限られてしまっているのも事実です。

特に不妊治療クリニックから発せられる情報も決して多くはありません。

私たち大新は、これまでに数多くの方の不妊治療をサポートしてきました。

着床前診断や着床前スクリーニング、そして卵子提供を通じて、
不妊で悩む世界中の方の妊娠のお手伝いをさせていただきました。

私たちは、子どもを授かるという夢を叶えていくご夫婦を見られることを誇りに思っています。

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卵子提供について(Part 4)〜 卵子提供ドナーのプライバシー 〜

こんにちは。

今回は、卵子を提供されるドナーの方の情報の取扱いについて、
お話しをしたいと思います。

ドナーの方の個人情報の保護は、
卵子提供を受ける国の法律によってさまざまなのです。

アメリカでは、ドナーの方の顔写真を見ながら決めることも可能です。

一方、台湾では個人情報保護の観点から、
アメリカとは異なり、ドナー本人の情報を公表することはできません。

そのため、卵子提供を受ける際には下記の3つのみ確認を行い、
ドナーの方の決定をすることになります。

・人種
・皮膚の色
・血液型

この情報に限られてはいますが、この3つの希望に合ったドナーの方の
卵子が提供されることとなります。

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卵子提供について(Part 3)〜 台湾の卵子提供の仕組み 〜

こんにちは。

前回は卵子提供の状況を、海外と日本を比較してお伝えしました。

今回は、私たち大新生殖中心もある台湾の卵子提供について少しお話ししたいと思います。

台湾の卵子提供はここ数年の間で、日本の方も海外の方も、多くの方が受けるようになってきました。

私たちの大新でも、日本だけでなく、香港や韓国などさまざまアジアの方々が、卵子提供やPGSやPGDといった治療を受けに来られています。

なぜ台湾のクリニックでの卵子提供を希望する方が、これほど増えてきているのでしょうか。

台湾では、今から10年以上前の2007年に、卵子提供に関する法律「人工生殖法」が制定されました。

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卵子提供とは (Part 2) 〜 卵子提供に対する日本の状況 〜

こんにちは。

今回は海外の卵子提供と日本の状況について、お話をしたいと思います。

アメリカやヨーロッパでは、なかなか子どもを授かることの出来ないご夫婦が、卵子提供を選択するということは以前から行われてきました。

アメリカでは法律や学会の指針が整備され、卵子提供は広く行われています。

そしてなんと、年間15,000件以上もの卵子提供による胚移植が行われているという報告が出ています。

海外では広く行われている卵子提供ですが、これまで日本での認知度は高くはありませんでした。

ただし、ここ最近は日本でも不妊治療を受けている方々の中で認知がだんだんと広がってきました。

しかし問題として、日本では卵子提供に関する法律はそもそも作られてはいないのです。

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